旅行・地域

2017年8月20日 (日)

久留米木の棚田

 井伊谷城址の北、いなさ湖近くの西久留米木にある久留米木の棚田です。

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 「女城主 直虎」の井伊家の隠し里として撮影にも使わました。

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 日本の棚田百選や静岡県景観賞にも選ばれています。

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Rice_terrace_of_kurumegi
 棚田の起源は平安時代とも言われていますが、井伊直虎の祖父や曾祖父の時代に、井伊家の庇護を得て開墾が進んだそうで、現在も井伊家の家臣の末裔が耕し続けているそうです。

Rice_terrace_of_kurumegi2
 見渡す限り圧巻です。

 もう、赤とんぼも飛んで、渡る風も清々しいです。

 しかしこの広い敷地、すべてに稲が植わっていません。

 大型農機具が入らなかったり、耕作者の高齢化などでどうしても面積を縮小せざるをえないのでしょうね。
 新城市の四谷千枚田もそうでした。

 日本の原風景、美しい景観を後々までどうにか残してほしいと思います。

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2017年5月 3日 (水)

大正村の町歩き

 岐阜県の明智町にある大正村に行ってきました。

 ここを訪れるのは3回目。

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 明治村、大正村、昭和村と愛知県近郊にあるのですが、(よくまぁ、うまく揃ったものだと思いますが・・・)明治、昭和村はテーマパーク。

 大正村は町並みを保存した、言わば町おこしとして立村された町。

 古い建物と共に、明智町の人々が生活しています。

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 私はこういう路地が大好きで、自然と足が向いてしまう。

 しいて言えば、もっと細い路地が楽しい。

 「どこに続くのかな?」「何があるのかな?」とワクワクする。

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 こちらは大正村役場。言わばメインストリート。

 こんな坂道に面して建っているのですよ。

 町庁舎として明治時代に建築された白いモダンな建物です。

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 こちらはかの有名な大正ロマン館。

 初代村長の高峰三枝子さんの衣装や山本芳翠の油絵も展示されていました。

 もう少し後になると庭園のバラが咲いて、白い洋館にマッチしてとてもステキです。

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 こちらは郵便局。

 電信、電話局も兼ねていたそうです。

 隣に現在の郵便局がありました。

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 こちらは資料館。

 裏にりっぱなお蔵があり、大正時代の生活資料を展示しています。

 実は10年ぐらい前に来た時、昔の数々のおもちゃが置いてあったところがあったのですが、(たぶんおもちゃ館だったような・・・)それがなくなっていました。

 一部がロマン館に移されたと言ってましたが数があまりなかった。

 子供の頃の懐かしいおもちゃがたくさんあって、一つ一つ見るのが楽しみだったのに残念です。

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 道路を渡る渡り廊下の家。

 さすがに今は使われていないでしょうね~。

 それにしても以前来た時よりだいぶ整備されたと言うか、小ざっぱりしている。

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 雰囲気的に昔の金沢の街に似ているのかな。。。

 来るたびにそう思います。

 香林坊裏の辰巳用水、武家屋敷跡付近の大野庄用水あたりが好きでよく歩いたけど、今の金沢はきれいに整備されて昔の面影はあまりありません。

 

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2017年3月29日 (水)

トンネルを抜けると河津桜

 長篠にある河津桜並木です。

 旧田口線が走っていた跡地のトンネルから見た河津桜がステキです。

Kawazusakura
 見頃はちょっと過ぎていましたが、充分楽しめました。

 このトンネル内は車も走っています。

 皆さんがトンネルの中から写真を撮っていました。

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 トンネル側の北方向を見たところ。

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 宇連川方面の南方向を見たところ。

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 ピンク色の花びらが青空に映えて、絶好な花見日和でした。

 さぁ、河津桜が終わると待っていたソメイヨシノが開花しますね。

 

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2017年3月27日 (月)

ふるさと風景 四谷千枚田

 川売より北に20分ぐらい行ったところにある四谷千枚田です。

Yotsuya
 110年余年前に地滑りによってできた棚田だそうです。

Yotsuya2
 棚田と言うと私は輪島の千枚田しか知らないのですが、ここの風景も圧巻です。

 稲が緑に育つ頃に来るともっと素晴らしい景色が見れるのでしょうね。

Yotsuya3
 一つの田んぼの畦がちゃんと石が積まれて石垣になっています。

 懐かしい昔の日本の風景です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

四谷千枚田

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2017年3月20日 (月)

川売の梅の郷

 新城市に地域が梅の花でいっぱいと言う、梅の「桃源郷」があると聞きました。

 それも今日(3月20日)辺りが見頃だと言う。

 「是非行ってみたい!。。。」

 朝8時に家を出て、新東名に乗って行ってきましたよ。

Kaore_pano1
 「もう見事!!」です。

 「本当にキレイ!」です。

 ここは新城市川売(かおれ)地区。

Kaore_pano2
 ここに着いたのは9時半前だったのに、もう車は30台ぐらい止まっていました。

 見てください。この梅の郷。

Kaore_1

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 そんじょそこらの梅まつり会場に行くより、はるかにいい。

 日本の原点の風景のような気がします。

 なかなかこんな場所はありません。

Kaore_pano3
 昔きっとこの地区は、千枚田のような棚田だったと思います。

 棚田をやめて梅を植えるようになったと思います。

Kaore_pano4
 1,500本の梅が植えられているようです。

 梅干しや梅ジャムも売られていました。

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 3月末まで梅花まつりはしているようです。

 久しぶりに感動した場所に行きました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

川売の梅花まつり

 

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2017年3月10日 (金)

春だね!浜松フラワーパーク

 浜名湖近くにある浜松フラワーパーク。

Hamamatsu_flower_park1
 桜にはまだ早いですが、ここにはしっかり春が来ております。

Hamamatsu_flower_park2
Hamamatsu_flower_park3
 これだけ水仙が咲いているのはお見事!!

 とても綺麗です。

Hamamatsu_flower_park4
 あと半月もしたら桜が咲きだし、桜とチューリップの競演は圧巻だそうです。

 どうせならその時期に来たかった。。。

Hamamatsu_flower_park5
 初めてフラワーパークに行ったのは高校生時代でした。

 あの頃のフラワーパークはただお花が植えてあるだけ、ただっ広い駐車場にまばらに車が止まっているだけと言うイメージでした。

 再生されたのは理事長の塚本こなみさん。

 今はすっかりテーマパークになって、来客数も増えたようです。

 今のフラワーパークは魅力がいっぱいです。

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2017年2月25日 (土)

名古屋と言えば名古屋城と言いたい!

 名古屋と言えば名古屋城。

Nagoya_castle
 その名古屋城ではただ今、工期を3期に分けて10年かけ、総事業費約150億円をかけて本丸御殿を復元しています。

Honmarugoten
 その1期の部分を見てきました。

 表書院の障壁画がすばらしい!!

 豪華絢爛に彩られています。

 名古屋城本丸御殿

 名古屋市は「最も魅力に欠ける街No,1」だとか。

 確かに「名古屋市に何がある?」「どこ行きたい?」と聞かれたら、地元の私たちでもたいしたお勧めする場所はないし、これと言って行ってみたいという所もないし。。。

 でもこの本丸御殿が完成して、おまけにコンクリート造りの名古屋城が木造建築で復元したら、名古屋市はすばらしい観光財産が手に入るだろうね。

 でもその工事費が500億円以上だとか・・・

 末恐ろしいお話ですが、期待しています。

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2017年2月23日 (木)

佐布里池の梅の花

 知多市に佐布里池(そうりいけと言います)という愛知用水の調整池があります。

Souri_pond
 池の周りにはたくさんの梅が植えられています。

Ume
 梅のほのかないい匂い。。。

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 ここに来たのは3回目。

 梅が植えられた頃と10年ぐらい前。

 10年ぐらい前はこんなに木も立派じゃなかったし、道路もこんなにキレイではなかった。

 それが周辺はきれいに拡張整備され、駐車場も立派になりました。

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 「佐布里梅」と呼ばれる珍しい梅。

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 一見普通の梅のようですが、桃の木に梅を接ぎ木して作った品種で、池の周りに1,800本ぐらい植えてあるそうです。

 梅も咲いて、もうじき桜も咲いて、春が来るかなぁ。。。




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2017年1月 6日 (金)

直虎ゆかりの地 龍潭寺

 今年のNHK大河ドラマは「女城主 直虎」の井伊直虎が主人公です。

 その舞台となる地が、静岡県浜松市引佐町にある龍潭寺。

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 直虎の父には男の子がいないため、いとこの亀之丞を直虎の許嫁としたが、亀之丞の父は今川義元に敗れ殺される。亀之丞は信州に逃れ、直虎は出家して次郎法師と名乗った。
 数年のち帰還した亀之丞は井伊直親と名乗り、奥山親朝の娘と結婚し虎松が生まれる。
 しかし、直親は今川氏真に殺され、桶狭間の戦いで次郎法師の父も死亡しているため、井伊家の男子は虎松だけとなってしまう。
 龍潭寺の和尚の計らいで、次郎法師は井伊直虎と名を改め、井伊谷の領主となり、生涯未婚で虎松(後の直政)を支えていく。

 という井伊直虎の菩提寺です。

 御霊屋が特別公開されていました。

 左から二十四代井伊直政公(直親の子)、二十二代井伊直盛公(直虎の父)、初代井伊共保公と3人の像が並んでいます。

 井伊家のお墓はこの奥西側にあります。

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 向かって左奥から2番目が直虎のお墓。

 その手前が直親のお墓です。

 並んで眠っているんですね。

 こちらは本堂。

 廊下は鴬張りになっています。

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 そして龍潭寺で有名なのは庭園です。

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 庭園は池泉鑑賞式庭園ということで、国の名勝に指定されています。

 奥浜名湖を観光するバスは、必ずここの庭園がコースに入っています。

 そのくらいここの庭は有名です。

 浜名湖湖北五山の一つ、龍潭寺。

 今年は賑わいそうですね。

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2014年12月 4日 (木)

雅な京都

 今年の京都紅葉めぐりは嵐山・嵯峨野に行ってきました。

 行った時期が11月半ば。

 紅葉はちょっと早かった。

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  嵯峨嵐山駅で降り、まず行ったところが嵐山オルゴール博物館。

 時間がなかったので、博物館は見れませんでしたが、販売コーナーにはいろいろなオルゴールがありました。

P1040841 竹林を通ってトロッコ嵐山へ。

 竹林はイメージした感じとちょっと違ってました。たぶん、人が多いからだ・・・静けさなどなく、人がゾロゾロ。こんな狭い道でも車の往来有り。

 時期も時期だけに仕方がないか・・・です。

P1040844 トロッコ列車に乗って見えたのが「星のや京都」さん。
 一度は泊まってみたい高級ホテルでございます。

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P1040855 遠くに見えるのは明知光秀で有名な愛宕山です。 

 列車は満席。亀岡まで往復してきました。

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 こちらは常寂光寺。

 茅葺の仁王門から続く石段を楓の紅葉で赤く彩られるはずなのですが少し早い。
もう一週間ぐらいしたら見頃だと言ってました。

P1040871 多宝塔です。
 背景に京都の街が見渡せます。

P1040875 こちらは二尊院。

 私は2年前に「そうだ 京都、行こう。」で初めてここを知りました。

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 これだけ全部紅葉してたらさぞきれいなことでしょう・・・残念だなぁ・・・

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 その後渡月橋あたりを散策して帰りました。

 「やっぱり紅葉の風情を味わうのなら京都でしょ!」と、まだまだ見てない名所に足を伸ばしたいと思っております。 

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