旅行・地域

2009年12月 8日 (火)

懐かしい便り 奔別川沿町

 小学4年の北海道に住んでいた頃、同じ町内のお祭りの集合写真をこのブログで知り合った方に送ってもらった。

 「この中にいますよね」・・・

 わぁ~!懐かしい、懐かしい!!

 います!います!

 こんな写真あったんだなぁ~と思う反面、同じ頃にここにいたんだと言うことが不思議で新鮮で、とてもうれしかった。

 こんなにたくさんの小学生がいたのに、今はみんなどこ行っちゃったの・・・

 これだけたくさんの人が住んでいたのに、今は何にもありません。

 「何もない」と言うことがただただ寂しいです。
 跡形もなく、昔から自然のままであったと言ってもおかしくない状態が寂しいです。
あれだけの人がいたのにね・・・

 でも原野に変える方がダムに沈むよりましかもしれない。

 懐かしい写真をありがとうございます。

Kawazoe_2 川沿町に続く坂道下(商店があったあたり) から川沿町住宅方向を望む

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月22日 (日)

山里の秋一色

Obara_shikizakura  豊田市の足助町の香嵐渓のもみじと小原町の四季桜が見頃です。

 平日なのに車が連なっています。10時過ぎるとどこからか湧くように人、人、人・・・

 大型バスまで来ていて見ると静岡、三重、滋賀、横浜、京都なんていうのもありました。

 横浜から見に来るのは解るような気がするけど、紅葉は京都の方がきれいでしょ!!

Obara  絶対京都の方が情緒があって楽しめるエリアが多いと思うのだけど・・・

 友達に言わすと田舎の雰囲気がいいのだと言う。確かに今流行の昭和のイメージがあるかも・・・

Obara2  思い思いの場所で紅葉の風情を味わうのなら悠久の美しさを堪能したいよね。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月23日 (金)

今は静かな山里の寺

Dscn1738  武田勝頼が長篠の戦いで本陣を置いたといわれる医王寺です。

 JR長篠城駅より少し北にあります。

 この山門前の両側には池があり、時期になるとハスの花がきれいに咲くようです。

 平日なので人影なく、赤とんぼが飛んでいました。

 子供の頃にあった田舎のお寺の雰囲気です。静かです。

Dscn1739    1500年代初めに建てられたようですが、その60年後に勝頼の本陣が置かれたようです。昔は有無を言わさず、突然来て陣を置かれて、戦場になって・・・お寺としては名誉なことかもしれませんが、住んでいる人間にとってはたまったもんじゃないですね。

 新城市の指定文化財になっています。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月22日 (木)

信長によせて 鉄砲隊大活躍

Dscn1741  2つの川、寒狭川と宇連川が合流する断崖絶壁に長篠城がありました。今は宇連ダムの影響で水量は少ないけど、当時は合流する地点である城の下では、渦を巻いた豊富な水が流れていたと言います。

 本丸跡にはJR飯田線が敷地内を横切って走っており、りっぱな堀が今でも残っています。

Dscn1742  この城を廻る争いから信長・家康連合軍と武田軍の戦いへと発展することになります。

 設楽原の戦いです。長篠城のろう城と合わせて長篠の戦いと言われています。

Dscn1730  鉄砲隊の3段打ちを使用した歴史的な戦いです。連合軍3万8000に対し、織田軍1万5000の兵士がいたと言うけれど、行ってみてちょっとびっくりしました。合戦をした所にしては狭い。

 こんなところで5万の兵士が合戦をしたのだろうかと思います。

Dscn1732  この川が連吾川。

 この川を挟んで左に連合軍が陣地を取り、ここに馬防柵を構えて3段鉄砲をした話ですが、3万以上の人間がいたら身動きが取れないのではないだろうかと思います。

Dscn1744  馬防柵で鉄砲を構えている連合軍に突撃するという、自殺的行為を繰り返した勝頼のプライドがこの戦いの敗因だと思えてきます。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月21日 (水)

古刹の名庭園

 愛知県の鳳来町長篠から静岡県引佐町に抜ける国道257号線を南下していくと、道の駅鳳来三河三石があります。その裏手にある青龍山満光寺は家康の危機を救ったニワトリの話が伝えられるお寺です。

Dscn1745  武田信玄の軍勢に追われてこのお寺で一泊し、一番ドリが鳴いたら起こせと頼んで寝ましたが、夜半にニワトリが鳴き家康らは闇の中を出発しました。明け方、武田軍の包囲網にあったがすでに脱出したあとで難を逃れたという話です。

 またここの庭園は愛知県の指定文化財で、裏の切り立った岩を利用して断崖風に草木が植えられています。紅葉にはまだ早かったですが、天気が良かったので一遍の絵画をみるような感じでした。

Mankouzi ※3枚のパノラマ写真です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月29日 (火)

骨董市を見て歩く

Oosukannon  大須観音の境内で毎月18日と28日に行われているという骨董市に行って来ました。

 今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、お客さんでいっぱいです。

 骨董市と言うので、どんなものが売っているのかと思っていましたが、昔家にあったようなものがゴロゴロと・・・

 「こんなものまで売っているの?」と言うものまで売っています。どう見てもガラクタとしか思えないものも・・・

 外人さんの姿も見えます。漆の小物入れを見てます。「これいくらですか?」「一万円だよ。」・・・

 「えぇ~!一万円!!!」・・・ホント???そんなにするのかな・・・

Oosukannon2  でも一軒一軒よく見て行くとなかなか面白いものもあり楽しめます。

 掘り出し物がきっとあるんでしょうね~!

 今流行の古着の着物や帯、かわいい小物のお店もあって飽きません。

Oosukannon3  しばらくブラブラしてましたが、結局何も買わず・・・

 アーケードの下町情緒のある商店街をぶらり歩きに向かいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月28日 (月)

信長によせて 尾張の風雲児の父

Banshouzi  ここは名古屋市大須にある万松寺。

 信長の父である織田信秀が開山した織田家の菩提寺です。

 元は那古野城近く、現在の丸の内近辺にあったとされ、その後名古屋城築城時に大須に移されたといいます。

Banshouzi2  父の信秀の葬儀がこのお寺で行われたとき、信長はうつけの姿で現れ、仏前に抹香を投げつけて皆のひんしゅくを買った話は有名です。

 しかしこの話はここ大須ではなく、まだ丸の内あたりにあった頃の話です。

 一説には信秀公の死を知ると同時に信長は 馬をかって犬山へ、楽田へ、岩倉へ、清洲へ、鳴海へと走らせ、どこが不穏な動きを見せるか、探り回ったのち葬場の万松寺に姿をみせたものだともいう。その動きは村人から各砦に伝わり「父親の死も放置して遊んでいる」と各城主に受けとめられたようだが、中には「油断ならぬ男」 と警戒心を抱くものも出始めるようになったという。  (万松寺歴史より)

Oda_nobuhide_mausoleum  不動明王奥にある父の織田信秀公廟所。

 建物に囲まれて狭い箇所にありました。隣の民家がお墓のすぐ後ろまで迫っています。

 でも今の大須の賑わいに信長の父なら「寂しくない」と思っているかも・・・

Banshouzi3  またこの不動明王は信長が越前攻めのとき、浅井長政の謀反にあい、逃げ帰る途中で鉄砲で狙撃されたが、懐にあった万松寺の干し餅に当たって命拾いをしたと言う。この話を聞いた加藤清正が、万松寺の不動明王を「身代わり不動」と命名し、毎月28日に厄除けのお参りが行われています。

 またここの信長のからくり時計が有名ですが、故障中とのことで今回は見ることができませんでした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月21日 (月)

遠い昔を思い出すヒガンバナ

Lycoris_radiata 豊田市宮上町の逢妻女川の土手に咲くヒガンバナです。

 一部こんな感じで咲いているところがあるのですが、全体的にはあと10日ぐらいな感じ。

 年々数が多くなっていきます。

 でも赤色がボケた感じがするので、この場所のはもう終わりごろかも。。。

Lycoris_radiata_white  中にはこんな感じの白色のヒガンバナもあります。

 同じ白でも黄色かかった感じのもあります。

 小学校の低学年の頃、川向こうの土手を一面覆うように真っ赤に咲いていたヒガンバナを思い出します。

 思い出のヒガンバナはもっと赤かった。。。

20090921

 今年はこんな看板も立ちました。駐車場の準備もしてあったので大々的にPRする感じです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月 9日 (水)

久しぶりのヒットランチ!

Mamezo  高浜市にある「豆腐食彩 まめの蔵」に行ってきました。

 有名ないしかわ豆腐が直結で経営する、1階がお店で2階が豆腐料理が食べられるレストランになっています。

 11時40分頃に入ったのですが、もうたくさんのお客さんが・・・それも女の人ばかりです。

 ランチメニューはすべて数量限定で、私は季節のまめ蔵御膳(1,050円)をいただきました。

 味はちょっと濃い目。(写真を撮り忘れましたcoldsweats01

 出てくるお茶は黒豆を煎ったお茶です。(なかなか美味~!)

Mamezo2

 Mamezo3 帰りに1階のお店によって買った「豆入りぱん」です。

 小豆やウグイス豆が入っています。甘みも程よい感じでおいしかったです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月 8日 (火)

表情豊かな人形の数々

 高浜市吉浜にある紫峰人形美術館に行ってきました。

Shiho_museum  有名な吉浜人形本店の隣にあります。

 1階から5階まで人形テーマパークとして3万体の人形が収められています。

Shiho2  ここはおまつり広場でたくさんの人形が踊っています。周りが鏡張りになっているので拡張して見えすごく華やかだし、一体一体の人形の表情や姿がおもしろい。

Shiho3_2  ここは祇園まつりの山車が置かれた場所で天井は金箔張りなそうです。山車の迫力に圧倒されます。

 さまざまな時代の生活風景が細かく再現され、等身大人形に着せた着物の刺繍のすばらしさに見入ってしまいました。

Shiho4  10時半に入ったのですが、お客さんは私たち以外誰もいませんでした。1時間ほどいましたが、私たちの貸し切り状態。「平日だからこんなもんなのかな・・・」と思いましたが、ずっと見ていくうちに箇所箇所でがっかりするところが・・・

 人形をベルトコンベアーに乗せて流しているのだけど、倒れている人形もあれば傾いている人形もある。点検はしないの?

 こんな家の隅にはほこりがたまっている。掃除はしないの?

 4階にコレクションの展示があって「享保雛」が飾られてましたが、ショーウィンドーの中に虫がいる。何かにかじられたような跡がある。普通コレクションを飾る美術館ならウィンドーの中に防腐剤やコップに水か薬?を入れて隅の方に置いてあるじゃないですか。ないのですよ。まぁ、これだけの人形を維持していくのはたいへんだと思いますが・・・

 「人形美術館」でしょう?そのぐらいの配慮があってもいいのではないでしょうか・・・管理をしっかりして欲しい。せっかくの代々の人形があれじゃかわいそうだと思う。

 拝観料1,000円、高すぎます。2度目はもう行かないだろうけど・・・

 

 

続きを読む "表情豊かな人形の数々"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧