« 梅雨間を涼しげに | トップページ | またです »

2012年7月10日 (火)

信長によせて 波乱の戦国時代を共に生き抜く

 Arako_castle

 ここは名古屋市中川区にある荒子城。
 現在の富士権現天満宮。
 1537年15歳にして信長に仕えた前田利家が生まれたところ。
 この一帯が荒子城の跡だといわれている。

 私の信長好きの原点は、金沢にいた頃、この前田利家に会ってからかもしれない。
 10年ぐらい前にNHK大河ドラマの「利家とまつ」からさらに加熱したと思う。

 荒子の傾奇者利家が尾張の大虚け者信長に仕えたところから2人の出会いは始まるのだけれども、もともとこの2人、同じような性格だったのかもしれない。

Arako_castle2  ともあれ、利家はここから出世して金沢に百万石の国を打ち立てた。

 まつは4歳の時前田家の養女となり、以後この荒子城で育ち利家と出合った。

 やがて信長の秘書となり、片腕となり、信長の最期まで支えた人物だけれど、信長の死後は家臣たちの勢力図が大きく変わっていった。

Arako_castle3  生涯律儀で誠実だった前田利家、信長が最も信頼した家臣だったように思う。

Arako_kannon  荒子城から北に200mぐらい歩いたところにある荒子観音。

 荒子時代の前田家の菩提寺です。

Arako_kannon2

Arako_kannon3  利家誕生以前に建てられたと言う多宝塔は、名古屋市最古の木造建築物で、国の重要文化財に指定されています。

|

« 梅雨間を涼しげに | トップページ | またです »

織田信長」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1091718/46275072

この記事へのトラックバック一覧です: 信長によせて 波乱の戦国時代を共に生き抜く:

« 梅雨間を涼しげに | トップページ | またです »