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2010年11月 4日 (木)

信長によせて 信長安眠の地

P1010708

 ここは京都上京区にある阿弥陀寺。

 唯一信長の気配があると思われるところ。

 この阿弥陀寺の住職清玉上人は信長と親交があり、遺骨を持ち帰りここに埋葬したという。

 当時は膨大な敷地であったが信長の死後、秀吉の怒りに触れ今の地に移転させられたといいます。

 普段は立ち入り禁止です。

 信長の命日である6月2日のみ一般公開される・・・と聞いていたが、門が開いていた!

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 中に入ると一人の女の方が・・・

 「すみません。見学してもいいですか?」と聞くと、「遠くからよく来てくださいました。信長公のお墓ですね。どうぞ。どうぞ。」(どうやらここのおくりさんのようです。でも遠くから来た?信長のお墓?何でわかるの??)

 門までしか見れないと思っていたのでうれしかったです。

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 境内は静かです。

 墓地に続く道の正面にお墓がありました。

P1010699

 ここが信長と信忠の廟所です。向かって右側が信長、左が信忠。

 今まで見た信長のお墓の中で一番平凡で普通のお墓に見える。墓地内は改修工事を行っていてざわついているが古い墓碑がたくさんあります。お墓の裏は住宅街。

 420余年の月日の重みを感じます。

 信長の夢は常に西へ西へ向いていました。

 『京を制するものは天下を制す』。

 その京都の親交のあったお寺で深い眠りについているのでしょうか。

   『人間50年 下天のうちを比ぶれば 夢幻の如くなり

    ひとたび生をうけ 滅せぬもののあるべきや』

   『人生50年だよ。時の移り変わりに比べたら 

        夢を見ているようなもんさ。この世に生まれて すぐ死ぬさ。』

 信長がそう言っている。

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織田信長」カテゴリの記事

コメント

墓石の形が一般人と違いますね。普通のお墓にせざるを得なかった住職の精いっぱいの気持ちを酌みます。仰々しいお墓よりはるかに信長の人生を現していませんか?
鋭く生きた信長の言葉、先が見えていたんでしょうか?(信長のことは花さんのブログで学んでいるだけの自分が、わかったような事を書いてすみません。)

投稿: くらんぽん | 2010年11月 6日 (土) 05時44分

くらんぽんさんへ

こんばんは。お元気でした?

戦国時代は生きるのも死ぬのも隣りあわせで、強運でなければ生きていけれなかったでしょう。
そういう信長の潔さが今の世の中の人に受けるんでしょうね。

信長のお墓はたくさんありますが、個人的には安土城にいてほしいなと思います。
あの豪華絢爛な安土城の天守から世界を見つめていた信長に会いたいなって思います。

投稿: はな | 2010年11月 6日 (土) 23時34分

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