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2009年1月17日 (土)

心静かに散策を

 浜松の引佐町奥山に臨済宗大本山方広寺があります。

Sanmon  趣のある総門をくぐると赤い山門が見えてきます。

 うっそうと茂った杉の木立ちに囲まれた境内は落ち着いた趣を見せ、散策路の周りには石橋と五百羅漢が参拝者を静かに迎えてくれます。

Hanzoubo  ここは半僧坊総本殿。鎮守半僧坊大権現をお祀りしています。

 方広寺の開祖の僧が中国で修行を終え、日本に帰るときに嵐に遭い、難破の危機に瀕しているときに大男が現れ、僧を無事日本に帰してくれたそうです。その後僧が開山するとき、再び大男が現れ、お寺を守ることを誓ったそうです。僧は大男に「半ば僧に似ているので半僧坊と名乗りなさい。」と教え広方寺の鎮守として誓約を誓ったそうです。

 総本殿の軒先部分にケヤキの1本彫りの龍の彫り物がありました。内々神社でも龍の1本彫りを見ましたがとても見事です。

 たまにこういう場所をゆっくり歩いて、心のリフレッシュをしたいものです。

 詳しくはこちらで

 臨済宗大本山方広寺

 http://www.houkouji.or.jp/index.html

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コメント

半僧坊総本殿,襟を正したくなるたたずまい。
重ねた修行の深さが、“大男”となり、先を示唆してくれるのでしょうが、そういう境地にはおよそ達せない。
なぜか神社仏閣は、人の心を落ち着かせるというか、無になれるのはその背景があるからでしょうか?

投稿: くらんぽん | 2009年1月18日 (日) 11時25分

方広寺、飯田から行くと長篠の向こうなんですね。
大きなお寺ですね。
浜松〜愛知は、秋葉様とかこの方広寺とか鳳来寺・東照宮とか、荘厳な寺社が有りますね。

投稿: やや | 2009年1月18日 (日) 19時32分

なぜかお寺とか神社って落ち着きますよね
んん~confident

投稿: かほく | 2009年1月18日 (日) 20時32分

くらんぽんさんへ

昔は神社、仏閣、お城なんて年寄りじみてる・・
と行ったこともなかったのです。
最近じゃ、そちらの方が多くなりました。^^
いつも思うのですが、日本の建築って
すごいですよね。
だって釘一本も使わず建ててあるのですから・・
日本の宮大工はすばらしいと思います。

そのたたずまいに共鳴を受けるのは、
やっぱり私たちは日本人なのでしょうね。

投稿: はな | 2009年1月18日 (日) 21時41分

ややさんへ。

はい。
このお寺は最初の総門から総本殿までかなりあります。
その間、散策路には五百羅漢が参拝者を迎えてくれます。
引佐町は龍譚寺(りゅうたんじ)と言う有名な
お寺がありますが、この方広寺はみなさん
あまり知らないと思います。
鳳来寺もおおきなお寺ですね。

投稿: はな | 2009年1月18日 (日) 21時54分

かほくさんへ

北海道のお寺とは作りが違うでしょう?
神社もちょっと違いますよね。
北海道から引っ越してきたときにそう思いました。
内地の山里の神社、お寺はほとんどが杉の木に
覆われて厳粛なたたずまいです。
それだけ北海道の神社、お寺よりも年代が
古いってことでしょうね。^^

投稿: はな | 2009年1月18日 (日) 22時05分

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