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2008年10月29日 (水)

名古屋文化のみち

 地下鉄の市役所駅を降りて東に歩くと市政資料館が見えてきます。

 大正時代にタイムスリップしたようなネオバロック様式のレンガ造りの建物。

 元は裁判所で、内部はステンドグラスや大理石を使った豪華な装飾もあります。

 静かな館内を回り東にしばらく歩くと、自動織機の発明改良で知られる豊田佐吉さんの実弟で豊田佐助邸が見えてきます。白いタイル張りの洋館で天井にツルにトヨタの文字をデザインした換気口があります。

 ここは白壁町と言い、割烹料亭のお店がたくさんあったそうです。今は数少なくなってしまいましたが、大きなおしゃれなお屋敷が建ち並んでいます。

 2年前に豊田佐助邸近くにある「か茂免」(かもめと呼びます)さんに以前の職場のみなさんと新年会に行きました。長い廊下を歩いて行くと、「すずかの間」と言うお部屋だったと思いますが、手入れの行き届いたお庭を見ながらお食事ができます。

Kamome  とても上品なお料理で(2万円はしました)料理長直々にご挨拶があり、お料理の説明をしてくださいました。

   「か茂免」さんHPはこちら

http://www.ka-mo-me.com/index.html

Futabatei さらに東に行くと「文化のみち二葉館」があります。川上貞奴さんが福沢桃介さんと暮らしたハイカラな洋風建築の建物です。

 赤い瓦葺の屋根がとても印象的で、1階大広間にはりっぱなステンドクラスの窓やらせん状の階段があります。ここからドレスを着た貞奴さんが政財界人や文化人の方をお招きしたのですかね・・・さまざまな方が去来し、交流の舞台になったところだそうです。

 名古屋の街中にもこんなに風情があるところがあるのですよ。

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