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2008年10月20日 (月)

金沢

 学生時代金沢に住んでいた。今でも時々気が向くと金沢に出かける。

 金沢のイメージは雨が多いところ。

 「弁当忘れても傘忘れるな」と言うくらい天候の変わりが多く雨が降る。

 そして、夏のフェーン現象は食欲もなくなる。温度が急に上昇して非常に蒸し暑い時がある。

 でも、浅野川沿いの瓦屋根の町並みや、贅沢をつくした御茶屋建築の格式の高さを物語っている東茶屋街の上品で優雅な町並みがしっとりした風情があって好きだった。

 帰省の時は、香林坊から金沢駅まで鞍月用水の流水に沿ってよく歩いた。勢いよく流れる水がきれいで「こんな街中でもこんなきれいな水があるんだ。」と思った。

Wsaka   雪の日、「こんなところ、人が通るのだろうか・・」と思った寺町から桜橋に下りるW坂。滑りながら歩いたものだ。

 金沢の想いは数知れないけれど、訪れるたびにきれいに整備され観光客目当ての店が増えてそぞろ歩くのも楽しいが、昔の面影がなくなってきているのが寂しい。

Komon  今の金沢駅前は雨の多い土地なので雨に濡れないようにと「おもてなしドーム」とやらが作られ、大きな鼓門がお迎えしてくれる。新しい金沢。

 でも金沢駅の改札口は自動ではない。駅員さんが手で切符を切ってくれる。そんなところがふっと心和んで「また来たい。」と思えるところなのかもしれない・・・

 

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