実物を見たかった
マイケル・ジャクソンの「This Is It」を見に行った。
50万人の観客を動員させたというから、前売りだけでいっぱいになって当日では見れないのではないかと思っていたけど、平日の昼間と言うこともあるのか、1/3ぐらいの空席があった。
最初に見た瞬間「痩せたなぁ」と思った。足が細いし、頬がこけている。でもダンスは相変わらずだし歌も変わらない。
私はマイケルの透き通るような声の高音が好きだ。マイクを離しても高い声がよく通っている。ダンスもバックダンサーの若い人たちと変わらないくらいに体がしなやかに動く。50歳ですよ。日本人でこれだけの歌唱力があって、ここまで踊れる人はまずいないでしょう・・・
見ているうちに構成に圧倒された。これだけの見る側に注意を払った内容だったら、実際の公演は感動ものだろうと思った。
日常の彼のしぐさは(たとえば立っている姿とか、何かを見ている手の指先とか)舞台で踊っている延長のようなしなやかさがあってきれいだと思う。舞台でも日常生活でも変わらないこれは日々のレッスンのたまもの、努力なのかも・・・
見ているうちになんか泣けてきた。
今さらながら残念だと思う・・・
マイケル・ジャクソン 「This Is It」
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