2009年11月 2日 (月)

実物を見たかった

 マイケル・ジャクソンの「This Is It」を見に行った。

 50万人の観客を動員させたというから、前売りだけでいっぱいになって当日では見れないのではないかと思っていたけど、平日の昼間と言うこともあるのか、1/3ぐらいの空席があった。

 最初に見た瞬間「痩せたなぁ」と思った。足が細いし、頬がこけている。でもダンスは相変わらずだし歌も変わらない。

 私はマイケルの透き通るような声の高音が好きだ。マイクを離しても高い声がよく通っている。ダンスもバックダンサーの若い人たちと変わらないくらいに体がしなやかに動く。50歳ですよ。日本人でこれだけの歌唱力があって、ここまで踊れる人はまずいないでしょう・・・

 見ているうちに構成に圧倒された。これだけの見る側に注意を払った内容だったら、実際の公演は感動ものだろうと思った。

 日常の彼のしぐさは(たとえば立っている姿とか、何かを見ている手の指先とか)舞台で踊っている延長のようなしなやかさがあってきれいだと思う。舞台でも日常生活でも変わらないこれは日々のレッスンのたまもの、努力なのかも・・・

 見ているうちになんか泣けてきた。

 今さらながら残念だと思う・・・

マイケル・ジャクソン 「This Is It

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2009年10月23日 (金)

今は静かな山里の寺

Dscn1738  武田勝頼が長篠の戦いで本陣を置いたといわれる医王寺です。

 JR長篠城駅より少し北にあります。

 この山門前の両側には池があり、時期になるとハスの花がきれいに咲くようです。

 平日なので人影なく、赤とんぼが飛んでいました。

 子供の頃にあった田舎のお寺の雰囲気です。静かです。

Dscn1739    1500年代初めに建てられたようですが、その60年後に勝頼の本陣が置かれたようです。昔は有無を言わさず、突然来て陣を置かれて、戦場になって・・・お寺としては名誉なことかもしれませんが、住んでいる人間にとってはたまったもんじゃないですね。

 新城市の指定文化財になっています。

 

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2009年10月22日 (木)

信長によせて 鉄砲隊大活躍

Dscn1741  2つの川、寒狭川と宇連川が合流する断崖絶壁に長篠城がありました。今は宇連ダムの影響で水量は少ないけど、当時は合流する地点である城の下では、渦を巻いた豊富な水が流れていたと言います。

 本丸跡にはJR飯田線が敷地内を横切って走っており、りっぱな堀が今でも残っています。

Dscn1742  この城を廻る争いから信長・家康連合軍と武田軍の戦いへと発展することになります。

 設楽原の戦いです。長篠城のろう城と合わせて長篠の戦いと言われています。

Dscn1730  鉄砲隊の3段打ちを使用した歴史的な戦いです。連合軍3万8000に対し、織田軍1万5000の兵士がいたと言うけれど、行ってみてちょっとびっくりしました。合戦をした所にしては狭い。

 こんなところで5万の兵士が合戦をしたのだろうかと思います。

Dscn1732  この川が連吾川。

 この川を挟んで左に連合軍が陣地を取り、ここに馬防柵を構えて3段鉄砲をした話ですが、3万以上の人間がいたら身動きが取れないのではないだろうかと思います。

Dscn1744  馬防柵で鉄砲を構えている連合軍に突撃するという、自殺的行為を繰り返した勝頼のプライドがこの戦いの敗因だと思えてきます。

 

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2009年10月21日 (水)

古刹の名庭園

 愛知県の鳳来町長篠から静岡県引佐町に抜ける国道257号線を南下していくと、道の駅鳳来三河三石があります。その裏手にある青龍山満光寺は家康の危機を救ったニワトリの話が伝えられるお寺です。

Dscn1745  武田信玄の軍勢に追われてこのお寺で一泊し、一番ドリが鳴いたら起こせと頼んで寝ましたが、夜半にニワトリが鳴き家康らは闇の中を出発しました。明け方、武田軍の包囲網にあったがすでに脱出したあとで難を逃れたという話です。

 またここの庭園は愛知県の指定文化財で、裏の切り立った岩を利用して断崖風に草木が植えられています。紅葉にはまだ早かったですが、天気が良かったので一遍の絵画をみるような感じでした。

Mankouzi ※3枚のパノラマ写真です。

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2009年10月16日 (金)

爽秋の候

 今日は11日の日曜日に出勤したので代休です。

 天気もいいので夏物と秋物の服の入れ替えと、藤のセンターラグをしまってホットカーペットを出し、夜寒いので綿毛布も出しました。。朝晩冷えます。ホットカーペットの電気は入れなくても、カバーがあるだけでだいぶ温かく感じます。

 近いうちに中学校の資源回収があるので、着なくなった服を大幅に整理しました。来夏着る服がなくなってしまった・・・まぁ来年になったらどうにかなるでしょう・・・

 ついでに年末になったら慌てないように、レースのカーテンも洗いました。1年洗わないと水が茶色くなります。汚れてますねぇ・・・

 でも洗いあがったカーテンを干そうと竿にかけてビックリ!!性が抜けていたのですね・・・真ん中あたりに穴が開いてしまいました。仕方がないので買出しに・・・

 今はオーダーしなくてもいろんなサイズが売っています。ぴったりとはいかなかったのですが、まぁ、そこそこのレースのカーテンを購入してきました。 

A_lace_curtain                                                     

 と言うわけで家のことをせっせとやりましたよ。

 明日は天気が崩れるようです。頑張って正解でした。

 キンモクセイが咲き出しました。近所に大きなキンモクセイが咲いていているお宅があり、いいにおいがします。

 キンモクセイと言うと、私は資生堂の「君のひとみは10,000ボルト」のCMを思い出します。この頃になると必ず口ずさんでいます。確か「ルーシー島田」さんと言うモデルさんだったと思うのですが、瞳がとてもきれいなモデルさんでとても印象に残っています。その後全然テレビで見ないのですが、今はどうされているのでしょう・・・

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2009年10月12日 (月)

心を豊かにする威力

Flower_arrangement  岡崎の松坂屋で開かれている華道展に行ってきました。

 先回行われた豊田の松坂屋より規模が小さかったですが、見に来ているお客さんは多いです。

 こちらは大作の部で出展されていた作品です。

 山深い山林をイメージした感じで左の花器が湖風。いちばん気に入りました。

200910121  この作品はすごく重圧感があるでしょう!

 極楽鳥花やシンピジュームをそのまま生けているのがすごいなって思います。

 花瓶がとてもステキです!!

                                                        

200910125

 

 この作品もとても気に入りました。

 黄色のカラーが生き生きと生けられていて、見ているとほんのりしてきます。

 こういう華展を見ていると心が豊かになり和みます。華道ってそんな威力がありますね。

 私も途中でやめず、精進しておけばよかったな・・・って思います。

 今回お友達の先生の作品は出品されていませんでした。

200910122

 

 

200910124

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2009年9月29日 (火)

骨董市を見て歩く

Oosukannon  大須観音の境内で毎月18日と28日に行われているという骨董市に行って来ました。

 今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、お客さんでいっぱいです。

 骨董市と言うので、どんなものが売っているのかと思っていましたが、昔家にあったようなものがゴロゴロと・・・

 「こんなものまで売っているの?」と言うものまで売っています。どう見てもガラクタとしか思えないものも・・・

 外人さんの姿も見えます。漆の小物入れを見てます。「これいくらですか?」「一万円だよ。」・・・

 「えぇ~!一万円!!!」・・・ホント???そんなにするのかな・・・

Oosukannon2  でも一軒一軒よく見て行くとなかなか面白いものもあり楽しめます。

 掘り出し物がきっとあるんでしょうね~!

 今流行の古着の着物や帯、かわいい小物のお店もあって飽きません。

Oosukannon3  しばらくブラブラしてましたが、結局何も買わず・・・

 アーケードの下町情緒のある商店街をぶらり歩きに向かいました。

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2009年9月28日 (月)

信長によせて 尾張の風雲児の父

Banshouzi  ここは名古屋市大須にある万松寺。

 信長の父である織田信秀が開山した織田家の菩提寺です。

 元は那古野城近く、現在の丸の内近辺にあったとされ、その後名古屋城築城時に大須に移されたといいます。

Banshouzi2  父の信秀の葬儀がこのお寺で行われたとき、信長はうつけの姿で現れ、仏前に抹香を投げつけて皆のひんしゅくを買った話は有名です。

 しかしこの話はここ大須ではなく、まだ丸の内あたりにあった頃の話です。

 一説には信秀公の死を知ると同時に信長は 馬をかって犬山へ、楽田へ、岩倉へ、清洲へ、鳴海へと走らせ、どこが不穏な動きを見せるか、探り回ったのち葬場の万松寺に姿をみせたものだともいう。その動きは村人から各砦に伝わり「父親の死も放置して遊んでいる」と各城主に受けとめられたようだが、中には「油断ならぬ男」 と警戒心を抱くものも出始めるようになったという。  (万松寺歴史より)

Oda_nobuhide_mausoleum  不動明王奥にある父の織田信秀公廟所。

 建物に囲まれて狭い箇所にありました。隣の民家がお墓のすぐ後ろまで迫っています。

 でも今の大須の賑わいに信長の父なら「寂しくない」と思っているかも・・・

Banshouzi3  またこの不動明王は信長が越前攻めのとき、浅井長政の謀反にあい、逃げ帰る途中で鉄砲で狙撃されたが、懐にあった万松寺の干し餅に当たって命拾いをしたと言う。この話を聞いた加藤清正が、万松寺の不動明王を「身代わり不動」と命名し、毎月28日に厄除けのお参りが行われています。

 またここの信長のからくり時計が有名ですが、故障中とのことで今回は見ることができませんでした。

 

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2009年9月27日 (日)

やさしく風になびく姿

Japanese_plume_grass  ススキが目立つようになってきた。

 お団子といっしょに縁側に飾って秋風を感じながら中秋の名月を見上げる・・・

 と言いたいところだけど、最近は夜も暑い。

 暑いので蚊がたくさん飛んでいる。今時分の蚊に刺されるといつまでも痒い。

 ・・・そんなわけで戸を開けっ放しにしておくなんてもってのほかです・・・

Sunset

 今夜は風があって少しはしのぎやすいようだけど、そろそろ10月、昼中も少しは涼しくなって欲しいなぁ・・・

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2009年9月24日 (木)

秋のお彼岸参りに

 彼岸会法要のお参りに豊田のお寺まで行ってきました。

 昨日までとはうって変わって、今日は暑い!

Crape_myrtle  でも高台にあるこのお寺は風通しがよく本堂はとても涼しいです。

 お盆のお参りはたくさんの人が出入りしますが、お彼岸のお参りはまばらで車も駐車場に止められます。

 お参り後お茶をいただきます。

 ここの安寿さんは毎回一輪挿し風に庭の花や草でテーブルの上を飾ります。それがとても粋な活け方をするのですよ。おもわず見入ってしまいます。

 

Zelkova_tree  安寿さんの手にかかると魔法がかかったように、どこにでも生えている草がとても活き活きとしています。

 毎回それを見るのが結構楽しみです。

Packed_box_lunch  帰りにお弁当をいただいて帰ります。

 量が少なそうに見えますが、結構ボリュームがあります。  

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